東海大学マトリックス医学生物学センター

TOPICS

2023年6月28日: 柳川享世助教を研究代表者とする「新規再生促進因子を用いた難治性肝硬変症に対するエクソソーム医療の創生」が、令和５年度の日本医療研究開発機構春の調整費による連携課題に採択されました。
2023年3月16日: 稲垣豊教授を研究代表者とする「コラーゲン産生細胞の脱活性化を介した肝線維症治療薬の検証」が、日本医療研究開発機構の創薬総合支援事業（創薬ブースター）における支援テーマに採択されました。
2023年1月23日: 柳川享世助教を研究代表者とする「新規再生促進因子を用いた難治性肝硬変症に対するエクソソーム医療の創生」が、令和５年度日本医療研究開発機構の橋渡し研究プログラム（シーズＡ）の継続課題に採択されました。
2022年2月25日: 稲垣豊教授を研究代表者とする「コラーゲン産生細胞の脱活性化誘導と独創的in silco創薬法に基づく肝線維症の革新的治療法の開発」が、日本医療研究開発機構の肝炎等克服緊急対策研究事業に採択されました。
2021年12月29日: 住吉秀明講師を研究代表者とする「ミズクラゲ由来の新規細胞動員促進因子の解明による皮膚再生新薬の開発」が、令和4年度日本医療研究開発機構の橋渡し研究プログラム（シーズＡ）の継続課題に採択されました。
2021年12月29日: 柳川享世助教を研究代表者とする「新規再生促進因子を用いた難治性肝硬変症に対するエクソソーム医療の創生」が、令和4年度日本医療研究開発機構の橋渡し研究プログラム（シーズＡ）の新規課題に採択されました。
2020年12月25日: 稲垣豊教授を研究代表者とする「コラーゲン産生細胞の脱活性化を介した新規肝線維化治療法の開発」が、日本医療研究開発機構の橋渡し研究戦略的推進プログラム（令和3年度橋渡し研究シーズＡ継続）に採択されました。
2020年12月1日: 住吉秀明講師を研究代表者とする「ミズクラゲ由来の新規細胞動員促進因子の解明による皮膚再生新薬の開発」が、日本医療研究開発機構の橋渡し研究戦略的推進プログラム（令和3年度橋渡し研究シーズＡ）に採択されました。
2020年3月31日: 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業（2015年度 - 2019年度）の業績集を作成しました。ご希望の方は、当センターまでご連絡ください。
2020年2月25日: 新型コロナウイルス感染症の拡大により、2月28日開催予定であった東海大学共同開催公開シンポジウム（私立大学戦略的研究基盤形成支援事業の最終評価会）は中止となりました。
2020年1月23日: 稲垣豊教授を研究代表者とする「コラーゲン産生細胞の脱活性化を介した新規肝線維化治療法の開発」が、日本医療研究開発機構の橋渡し研究戦略的推進プログラム（令和2年度橋渡し研究シーズＡ）に採択されました。; →過去のTOPICSはこちら